サラリーマンのための「ゆるふわ」不動産用語集

不動産投資の勉強を始めると、漢字やカタカナばかりの難しい言葉が次から次へと出てきて、「もう嫌だ!」ってなりそうになりますよね(笑)。

でも大丈夫!僕たちサラリーマンが最低限知っておけばいい言葉は、実はそんなに多くありません。友達に教えるような感覚で、ざっくり・分かりやすくまとめました。

このページを「辞書」代わりに使ってくださいね。

📗 サラリーマンのための「ゆるふわ」不動産用語集

【お金の流れ・買い方編】

  • 区分(くぶん)マンション マンションの「1部屋」のこと。僕たちサラリーマンが一番手軽に始められるスタイルです。
  • 一棟(いっとう)もの アパートやマンションを「丸ごと1棟」買うこと。部屋数が多い分、家賃収入も大きいけど、お値段もビックリするほど高い上級者向けです。
  • インカムゲイン 毎月入ってくる「家賃収入」のこと。コツコツ貯まる、僕たちの強い味方です。
  • キャピタルゲイン 物件を売ったときに出る「売却利益」のこと。買った時より高く売れた時のボーナスですね。
  • 利回り(りまわり) 投資したお金に対して、1年間でどれくらい家賃が入るかの「%」です。高いほど効率が良いですが、高すぎるものは「ワケあり」なことも……。
  • キャッシュフロー 家賃収入から、ローンの返済や管理費などを全部引いて、最終的に自分の手元に残る「本当の現金」のこと。これこそが僕たちの自由なお金です!
  • 頭金(あたまきん) 物件を買うときに、自分の貯金から最初に出すお金のこと。
  • フルローン 物件価格の「全額」を銀行から借りること。自分の貯金(頭金)を減らさずに始められる、サラリーマンの特権的な借り方です。
  • 手付金(てつけきん) 契約のときに「本気で買います!」という証拠として、先に売主に払うお金。後で頭金の一部に充てられます。
  • オーナーチェンジ すでに「入居者が住んでいる状態」で物件を売り買いすること。買ったその日から家賃が入ってくるので、僕たち初心者にはとっても安心な買い方です。

【銀行・ローン編】

  • 融資(ゆうし) 銀行からお金を借りること。僕たちの「サラリーマンという信用」を武器に引き出す、最強の軍資金です。
  • レバレッジ 「てこの原理」のこと。少ない自己資金(頭金)で、銀行の力を借りて大きな物件を動かす、不動産投資最大の魔法です。
  • 属性(ぞくせい) 銀行が僕たちを評価する「ステータス」のこと。年収、勤続年数、会社の規模など。「サラリーマン」はこのスコアがめちゃくちゃ高いんです!
  • 団体信用生命保険(団信・だんしん) もし僕たちに万が一のことがあったとき、ローンの残りがゼロになる保険。家族に「無借金のマンション」を残せるので、生命保険代わりにもなります。

【避けては通れない「諸経費・税金」編】

  • 減価償却(げんかしょうきゃく) 「建物が古くなった分」を、実際にお金を払っていないのに経費にできる仕組み。節税の鍵を握るマジックアイテムです。
  • 損益通算(そんえきつうさん) 不動産で出た(帳簿上の)赤字と、お給料を合算すること。これで「払いすぎた税金」が返ってきます!
  • デッドクロス ローンの元金返済額が、経費にできる額を上回ってしまう状態。少し先の話ですが、知っておくと「出口戦略」が立てやすくなります。
  • 空室(くうしつ)リスク 入居者が入らず、家賃が入ってこないこと。僕たちが最も警戒すべき「最大の敵」です。
  • 購入時の手数料(諸費用) 物件代金以外にかかる、税金や保険料などの「事務手数料」のこと。だいたい物件価格の5〜8%くらいかかるので、心の準備が必要です。
  • 仲介手数料(ちゅうかいてすうりょう) 物件を紹介してくれた不動産屋さんに払う「ありがとう代」。法律で「物件価格の3%+6万円」が上限と決まっています。
  • 不動産取得税(ふどうさんしゅとくぜい) 物件を買ったあとに、一度だけ国から届く「仲間入りお祝い(という名の税金)」。忘れた頃にやってくるので注意!
  • 固定資産税(こていしさんぜい) 物件を持っている限り、毎年かかる税金。ランニングコストとして計算に入れておく必要があります。
  • 不動産登記(ふどうさんとうき) 「この部屋は僕のものです!」と国の名簿に登録すること。これをしないと、せっかく買っても自分のものだと証明できません。

【運営・メンテナンス編】

  • 物件管理(建物管理) マンション全体の「建物そのもの」をきれいに保つこと。エントランスの掃除、エレベーターの点検、ゴミ置き場の管理などです。区分マンションなら管理組合がプロの業者に任せているので、僕たちは毎月「管理費」を払って見守るだけでOK!
  • 賃貸管理(プロパティマネジメント) 「入居者さん」に関わること全般のサポート。家賃の集金、入居希望者の審査、クレーム対応、退去した後のクリーニングの手配などです。忙しい僕たちサラリーマンは、ここを管理会社に丸投げすることで、本業に集中しながら「ほったらかし大家さん」ができるんです。
  • サブリース(家賃保証) 不動産会社があなたの部屋を丸ごと借り上げて、入居者がいてもいなくても「毎月決まった額」を振り込んでくれる仕組みです。「空室リスクゼロ!」という魅力的な言葉で誘われますが、手数料が高かったり、途中で家賃を下げられたりするトラブルも多いので、慎重に見極める必要があります。
  • 入居率(にゅうきょりつ) その物件が1年のうち、どれくらい埋まっているか。これが高いほど、僕たちのキャッシュフローは安定します。
  • 火災保険(かさいほけん) 火事や地震、水漏れなどのトラブルから守ってくれるお守り。ローンを借りる時は加入が必須になりますが、僕たち大家を守る大事な盾です。
  • リノベーション 古いお部屋を、今風のオシャレなデザインに改装して価値を上げること。入居率をアップさせるための強力な作戦です。

【毎月かかる「マンションの会費」】

  • 管理費(かんりひ) マンションを「今、快適に使うため」に使うお金です。共用部分の電気代、清掃員さんの人件費、エレベーターの定期点検代などにあてられます。いわばマンションの「運営費」ですね。区分マンションを持つ僕たちは、毎月決まった額を管理組合に支払います。
  • 修繕積立金(しゅうぜんつみたてきん) マンションを「将来、長持ちさせるため」に貯めておく貯金です。10数年に一度の「大規模修繕(外壁の塗り替えや屋上の防水工事など)」のために、みんなでコツコツ積み立てます。 ※中古物件の場合、この「貯金額」がしっかり貯まっているマンションを選ぶのが、僕たちサラリーマンが失敗しないための大切なチェックポイントです!

💡 シチローからのポイント

最初は全部覚えなくてOKです!ブログを読んでいて「ん?これ何だっけ?」と思ったら、またこのページに戻ってきて確認してください。

使っているうちに、自然と「あぁ、あれね!」と自分の言葉になっていきますよ。

そのうち、飲みの席での会話に自然とこれらの言葉がでてきたらあなたも立派な大家さんです!

会社員として働きながら、現場で学ぶ不動産投資家。
短期的な利益よりも、長く続けられる賃貸経営とリスク管理を重視。
再現性のある考え方を軸に、不動産投資に関する情報を発信しています。
趣味は釣りと映画鑑賞。

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