こんにちは!シチローです。
最近は「新NISA」がテレビやSNSでも大人気ですよね。「とりあえずオルカン(全世界株式)を買っておけば安心」なんて声もよく耳にします。
でも、本気で資産を築きたいサラリーマンの間で、今あえて「不動産投資」が選ばれている理由をご存知ですか?
今日は、どちらも経験している僕が、新NISA(投資信託)と不動産投資の違いを分かりやすく解説します!

一目でわかる!比較早見表
まずは、それぞれの特徴を表で整理してみましょう。
| 項目 | 新NISA(投資信託) | 不動産投資 |
| 主な利益 | 値上がり益・分配金 | 毎月の家賃収入 (値上がりしていれば売却益も) |
| 資金の作り方 | 自分の貯金(余剰資金)のみ | 銀行ローン(他人の資本)を活用 |
| 投資の規模 | 持っているお金の範囲内 | 自己資金の数倍〜10倍以上の規模 |
| 手間・管理 | 自動積立であれば、ほぼ自動(ほったらかし) | 管理会社に任せてほぼ手間なし |
| リスク | 元本割れ・価格変動 | 空室・修繕・金利上昇 |
| 売却 | いつでもすぐに売却できる | 買い手が現れるまで時間がかかる |
| 税金メリット | 運用益が非課税 | 減価償却による節税、相続税対策 |
最大の違いは「レバレッジ」という魔法
新NISAの投資信託と不動産投資、最大の違いは一言でいうと「自分のお金でやるか、銀行のお金でやるか」です。
投資信託は「コツコツ派」
投資信託は、自分のポケットにある「余剰資金」で買います。
例えば100万円持っていたら、100万円分しか買えません。10%値上がりしても利益は10万円。堅実ですが、資産を大きく増やすには時間がかかります。
不動産投資は「レバレッジ派」
一方、不動産投資は銀行からローンを借りることができます。
手元の現金が500万円でも、サラリーマンとしての「信用」を武器に銀行から4,500万円借りれば、5,000万円の物件を持つことができます。
このように、少ない自己資本で大きな資産を動かすことを「レバレッジ(てこの原理)」と呼びます。これができるのは、不動産という確かな「現物資産」が担保になるからです。
「借金は怖い」?実は一番安定した返済プラン
「銀行から何千万も借りるなんて怖い!」と思うかもしれませんね。
でも、ここが不動産投資のすごいところ。
投資信託の積立は、毎月自分のお給料から支払いますよね?
でも、不動産投資のローンは、「入居者さんが払ってくれる家賃」から返済するんです。
- 投資信託: 自分の給料からコツコツ積み立てる
- 不動産投資: 入居者の家賃が、あなたの代わりにローンを返してくれる
つまり、あなたは最初に少額の頭金を出すだけで、数十年後には「ローンが完済された、家賃を生み出し続ける不動産」が手に入るというわけです。
ローンの途中で売却することもできますが、売却はしたいときにすぐで買い手が現れるわけではないので注意が必要です
まとめ:どっちを選ぶべき?
- 新NISAが向いている人:まずは少額から、お小遣いの範囲で将来に備えたい人。
- 不動産投資が向いている人:サラリーマンの「信用」を最大限に活かして、他人(銀行と入居者)の力を借りて大きな資産を築きたい人。
「自分はどっちのタイプかな?」と迷ったら、まずは自分が銀行からどれくらい評価されるのか(いくら借りられるのか)を知ることから始めてみるのも面白いですよ!
僕のように、どっちもやるのもすごく良い経験になるとおもいますよ。


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