物件の間取りってどれがいいの?1Rから3LDKまで比較しました!

中古マンション

中古物件を検討し始めると、次に悩むのが「間取り」ですよね。「広いほうが家賃も高そうだし、ファミリー向けがいいのかな?」と思いがちですが、投資として考えるなら全く別の視点が必要です。

今回は、ターゲット別の特徴を整理し、なぜ僕たちサラリーマンには「単身者向けワンルーム」が最強なのかを解説します!


1. 間取り別・不動産投資の特徴比較

間取りの選び方は入居者のターゲットによって、家賃の安定性や修繕費のリスクが大きく変わります。主な3つのパターンを比較してみましょう。

項目単身者向け(ワンルーム〜1DK)夫婦・カップル向け(1LDK〜2DK)ファミリー向け(2LDK〜3LDK)
主なターゲット学生、会社員、単身高齢者共働き夫婦(DINKS)、同棲カップル子供のいる世帯
物件価格安い(2,000万円前後〜)普通(3,500万円前後〜)高い(5,000万円超〜)
入居期間短い(2〜4年程度)普通(3〜6年程度)長い(10年以上になることも)
退去後の修繕費安い(部屋が狭いため)普通高い(壁紙や床の面積が広いため)
空室リスク低い(需要が圧倒的に多い)普通高い(一度退去すると次が大変)


2. それぞれの間取りの特徴

① 単身者向け(1R・1K・1DK)

一番の特徴は「流動性の高さ」です。進学、就職、転職などで常に高い需要があります。部屋がコンパクトなので、退去後のクリーニング費用や壁紙の張り替え代が安く済むのも、大家としては嬉しいポイントです。

 

② 夫婦・同棲向け(1LDK・2DK)

2人で住むため、家賃の支払い能力が高く、ワンルームより少し高めの家賃設定が可能です。ただし、結婚や出産、あるいは別離(!)といったライフイベントによって退去が発生しやすく、入居期間が読みづらい面もあります。

 

③ ファミリー向け(2LDK〜3LDK以上)

一度入居すると「子供の学校」などの都合で長く住んでくれるのが最大のメリット。ただし、物件価格が高いため、サラリーマンが1軒目に買うにはハードルが高め。また、退去時の修繕費が数十万円単位になることもあり、一気にキャッシュフローを圧迫するリスクがあります。

 


3. 結論:サラリーマンには「単身ワンルーム」がおすすめ!

僕が色々と比較した結果、たどり着いた結論は「単身者向けのワンルームマンション」です。理由は明確です。

  1. 価格が手頃で「融資枠」を圧迫しない2,000万円前後から探せるため、前回の記事でお話しした「ローンの枠」を温存しながら、着実に資産を増やせます。
  2. 家賃設定が「勝ちやすい」例えば「家賃7〜8万円」のワンルームなら、東京や大阪の都心では圧倒的に需要があります。不景気になっても「住む場所」は削りにくいため、入居付けに困りにくいんです。
  3. リスクの分散がしやすい5,000万円のファミリー向けを1戸持つより、2,500万円のワンルームを2戸持つ方が、空室になっても収入がゼロにならないので精神的にも楽ですよ。

 

💡 シチローからのポイント

まずは「小さく、手堅く」始める。これがサラリーマン投資家の王道です。ワンルームでしっかり経験を積んでから、徐々に大きな物件にチャレンジしていくのが、一番失敗しないルートだと僕は確信しています!



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